表記は12日ですが13日分日記です。

今日、帰ってきて。
汗かいてたからシャワー浴びて。
その後、布団に寝転がって、ゆめうつつ。
奇妙な夢を見ていた。
その中で、俺は首の後ろに、思いっきり手刀を落とされたような、
そんな感覚に襲われた。


夢にしてはリアルな感覚だった。


そのときの俺は、それは夢であることがわかっていた。
だから、顎を動かそうとした。
出来なかった。
驚いた。
正直、怖かった。
無理やり力を込めれば、アッサリと顎は動いてくれた。
俺はそのまま起き上がった。
時計を見る。
前に確認したときからそんなにたってない。
俺は寝付くまでにそれなりの時間がかかるから、
なら俺は半分は起きていたのだと確認する。
…これ以上はかけない。少なくともこの記事には。