「さて、ようこそ私の研究所へ!」 「「汚いところ…」」 「ひどっ!」 「で、どうすればいいんだ?」 「…はい、これ」 レイはチェーンの通った指輪を、覇闇は紐のついた長方形の何かを渡される。 「これが管制機?」 「そう。ちなみにしゃべるから」 『その…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。